「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」という言葉は、単に答えを教えるのではなく、自分で考え、問題を解決する力を身につける重要性を伝えています。
これは、古くは老子の格言「授人以魚 不如授人以漁」に由来すると言われています。
また、私が絵の指導を行う際にも大切にしている考え方です。
絵に限らず、物事の上達には、「やみくもにやるのではなく、適切な知識を身につけ、自分に合った方法を見つけ、工夫しながら進めていくこと」が大切です。
私は高校時代、バスケットボール部でしたが、3Pシュートを打っても届きませんでした。
最近になって、健康のためにシュート練習を始めました。
YouTubeで現代のシュートフォームを学んで試したところ、高校のときよりも体力が落ち、体重も増えているにもかかわらず、シュートが届き、入るようになりました。
その成果がこの動画です。
この経験を通じて感じたのは、「適切な知識を身につけ、いろいろなアプローチを試しながら、自分に合った方法を見つけることが成長につながる」ということです。
また、このような体験は、私にとって大切な経験であり、指導にも活かされています。
「アトリエもりのさと」では、このような考えを大切にし、一人ひとりに合わせた個別指導を行っています。
「こう描けばいい」と単に答えを教えるのではなく、「どうすれば自分に合った描き方を見つけられるか」を一緒に考えながらサポートすることを大切にしています。
絵を描く楽しさとともに、「自分で成長できる力」を一緒に身につけていただけたら幸いです。